オーガニック豆乳アイスMineって何が違うの?
2022.07.14
商品紹介
お役立ち情報
100%植物性アイス「Mine!」は、ミルクなどの乳製品は使わず、豆乳をベースとしたカラダに優しいオーガニック豆乳ジェラートです。豆乳アイスがなぜカラダに優しいのかご紹介いたします。
豆乳アイスはからだにいいこといっぱい。
豆乳の原料である大豆は、栄養素をバランス良く含み、高たんぱくで低脂肪、低カロリーな完全食品といえます。豆乳アイス mine!オーガニックSOYジェラートにも下記のような嬉しい特長があります。
カロリー
mine!オーガニックSOYジェラートのカロリーは、乳製品を使った一般的なアイスより控えめです。
バニラは約100 kcal、カロリーの高くなりがちなチョコレートでも137 kcalです。
ちなみに、他社のバニラアイスのカロリー例は下記のとおりです。
A社 244 kcal・B社 380 kcal
注意が必要なのが、カロリーオフという安心感です。
カロリーオフや糖質オフのアイスが増えていますが、原材料表示をチェックしてみてください。そこに、アスパルテームやアセスルファム、スクラロースなどの文字があれば要注意です。
これらは、いわゆる人工甘味料で、安価なため、さまざまな食品に使われていますが、身体に対する安全性が100%証明されたものではありません。
その毒性については、脳障害や腫瘍、頭痛などじつにさまざまなものが指摘されていますし、急な血糖値の上昇を引き起こし、糖尿病を悪化させるという報告まであります。カロリーが低いからというだけで、人工甘味料を使ったアイスを食べてしまっては、身体に逆効果になってしまいかねません。
豆乳アイスmine!オーガニックSOYジェラートはこのような人工甘味料は使用していません。
コレステロール
一般的にアイスはコレステロールの高い食べ物です。
原料の乳製品にはコレステロールが含まれ、アイスは脂質も多いので、悪玉コレステロールの原因となる恐れがあるといわれています。
対して、豆乳アイスmine!オーガニックSOYジェラートはコレステロールゼロ。
さまざまな病気の原因ともいわれる悪玉コレステロールの心配はありません。
脂質
mine!オーガニックSOYジェラートは豆乳ベースなので、脂質も一般的なアイスよりも低めです。
他社バニラアイスの脂質例
A社 16.3g・B社 23.5g
バニラアイスで比較すると、脂質の量はB社の10分の1の量となっています。
美肌づくり
お肌の内側からのケアに豆乳が役立ちます。豆乳には、ビタミン、レシチン、サポニンが含まれ、肌の健康を保つために有効な「美容ビタミン」といわれるビタミンB1、B2、B6がたっぷり含まれています。また、レシチンには細胞の働きを正常に保って新陳代謝を活発にし、肌再生のサイクルを正常にする働きがあります。さらに、サポニンには抗酸化作用があり、肌の老化の原因となっている活性酸素を抑えて、若々しい細胞を保ちます。紫外線や乾燥など様々なダメージからお肌を守り、シミやそばかすなどの予防にもよいといわれています。
便秘解消に期待
便秘に悩んではいるけれど、できるだけ薬に頼りたくないと思っている方も多いはず。豆乳には、オリゴ糖がたくさん含まれていることから、便秘解消効果が期待されています。
オリゴ糖は、小腸で吸収されず大腸まで届くので、腸内の善玉菌が働きます。
イソフラボン減少をサポート
豆乳の成分である「イソフラボン」は女性にとって心強い味方。
女性は更年期を迎えると卵巣機能が低下し女性ホルモン(エストロゲン)が急激に減少し、コレステロールや中性脂肪が増加したり、不眠、イライラ、うつなどの様々な体調の変化が起こります。イソフラボンは更年期で減少してしまう女性ホルモンのエストロゲンに似ていることから、女性ホルモン減少によって起こる、イライラや不眠、うつなどの症状を緩和すると期待されています。
豆乳の主な成分
ビタミンE・・・・・美肌、肩こり、ホルモン分泌
カルシウム・大豆イソフラボン・・・・・骨粗鬆症予防への期待
サポニン・レシチン・大豆たんぱく・・・・・コレステロールの低下
オリゴ糖・・・・・便秘解消
大豆イソフラボン・・・・・がんの予防の期待
アイスとしてのリッチさ、満足感はそのままに、本当の意味でヘルシーな豆乳アイス mine!オーガニックSOYジェラートは、毎日食べても罪悪感ゼロのアイス。
毎日忙しい日々を送る、自分へのご褒美としてぴったりのアイスです。スプーンひとくちの向こう側に至福のひと時が待っていますよ♪