手作りトルティーヤのメキシカンラップ
材料(6人分)
(トルティーヤ)
オーガニック強力粉・・・2カップ
オーガニックオリーブオイル・・・50ml
牛乳または水・・・150ml
塩・・・小さじ1
ベーキングパウダー・・・小さじ1
(具)
きゅうり・・・2本
紫玉ねぎ・・・1/2個
レタス(あればロメインレタス)・・・4~5枚
くるみ(お好みで)・・・6個
塩・・・小さじ3
人参・・・小1本
トマト・・・大1/2個
アボガド・・・1個
パルメザンチーズ・・・適量
オーガニックパスタソース アラビアータ・・・大さじ6~7
作り方(所要時間:55分(生地の寝かし時間含む))
- 1.トルティーヤの材料を全て混ぜ合わせて練る。手に付かないくらいになったら、冷蔵庫で30分寝かせる。
- 2.冷蔵庫で寝かせた生地を麺棒で伸ばし、6等分に切り、丸くしてから、薄く伸ばす。
- 3.フライパンに油を薄くひき、伸ばした生地を弱火で焼く。表面がぷつぷつとなってきたら裏返して軽く焼けばできあがり。
- 4.きゅうりと紫玉ねぎ、トマト、アボガドは細切り、人参は短冊切りにし、ボールに入れて塩で和える。
- 5.④に大さじ5~6のパスタソースを入れて混ぜる。
- 6.焼いたトルティーヤにレタスをのせ、⑤とパルメザンチーズ、アボガド、大さじ1の パスタ ソースとくるみ(お好みで)をのせて巻く。つまようじで留める。
人参は沸騰したお湯で40秒ほど湯がき、取り出して氷水で冷やすとよりおいしくなりますが、このステップを省略する場合は、できるだけ細く切りましょう。
Dhruva Awhcat(通称バニー)
7カ国語を話すバニーシェフはインド生まれのスイス育ち。子供の頃から、料理上手でオーガニックフードコンサルタントでもある母の影響を受け、料理の道に進む。スイスホテル経営学校を卒業した後、フランス・パリのフランス料理菓子名門学校「ル・コルドン・ブルー」で本格料理修行する。その後、パリ、南フランス・スイス、南イタリア、スペインへ渡り、其々の国の郷土料理レストランやホテル、タパスバールでシェフとして働く。日本ではグランドハイアット東京でフランス料理を担当。そんな彼が2007年に、スペインバール「PORON PORON」を大阪・北堀江にオープン。スペイン料理を選んだ理由は、他の国の料理にはないスペイン料理のシンプルなスタイルが好きで、彼のライフスタイルに合っているからとのこと。スペイン料理をベースにしながらも、顧客の要望や、その日に取り寄せる豊富な食材を使い、多国籍メニューも展開している。
スペインバル PORON PORON www.poronnet.com/
7カ国語を話すバニーシェフはインド生まれのスイス育ち。子供の頃から、料理上手でオーガニックフードコンサルタントでもある母の影響を受け、料理の道に進む。スイスホテル経営学校を卒業した後、フランス・パリのフランス料理菓子名門学校「ル・コルドン・ブルー」で本格料理修行する。その後、パリ、南フランス・スイス、南イタリア、スペインへ渡り、其々の国の郷土料理レストランやホテル、タパスバールでシェフとして働く。日本ではグランドハイアット東京でフランス料理を担当。そんな彼が2007年に、スペインバール「PORON PORON」を大阪・北堀江にオープン。スペイン料理を選んだ理由は、他の国の料理にはないスペイン料理のシンプルなスタイルが好きで、彼のライフスタイルに合っているからとのこと。スペイン料理をベースにしながらも、顧客の要望や、その日に取り寄せる豊富な食材を使い、多国籍メニューも展開している。
スペインバル PORON PORON www.poronnet.com/