梅酢・梅加工品

日本の伝統食品梅干し。加工食品もご用意しておりますので生活スタイルにあった食品を取り入れてみませんか?

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ご存じですか?梅干の驚くべき薬効

梅干は古来より日本人の食を支えてきました。「1日1粒の梅干で医者いらず」という言葉があるように、梅干の持つさまざまな薬効の働きを知っていた先人たちは、梅干をうまく生活に取り入れ健康な身体づくりに役立てていたのです。
ここでは、梅干がどのように体に良いのか、その驚くべき効果についてご紹介します。

期待できる効果

食中毒予防
冷蔵庫などなかった昔の人は、食中毒予防のために梅干を利用していました。梅干の塩分には殺菌や防腐、抗生の働きがあり、
「クエン酸」をはじめとする数々の有機酸にも強力な殺菌力があります。これらが、0-157など、サルモネラ菌・黄色ブドウ球菌といった食中毒を引き起こす細菌を抑制してくれるのです。さらに梅干のすごいところは、悪玉菌だけを殺菌し、善玉菌は活性化するという機能が備わっているということ。副作用のない、最高の天然抗生物質といえるでしょう。

疲労回復
疲労の原因となるのが、乳酸とよばれる物質です。乳酸が体内にたまると、肩こりや体のだるさだけでなく、病気の原因ともなります。その乳酸を体外へ排出してくれるのが「クエン酸」で、それを豊富に含むのが梅干なのです。さらにクエン酸は乳酸をエネルギー源へと変える働きも持っているので、疲れを取ると同時に、体力のもととなるエネルギーも作りだします。

動脈硬化予防
血液の流れが悪くなることで引き起こされる動脈硬化ですが、その原因となる物質に乳酸やコレステロールがあり、梅に含まれるクエン酸にはこれらを排出する働きがあります。また、最近の研究で、動脈硬化にアンギオテンシンⅡというホルモンが関連しており、梅干がその活性化を80~90%抑制できることが確認されました。

カルシウムの吸収促進
老化やガン、成人病などの原因となるのが活性酸素ですが、梅にはその活性酸素を除去する働きのあるポリフェノールが含まれています。また、同じく抗酸化物質であるクエン酸も含まれていることから、梅干には高い抗酸化力があると考えられています。

抗酸化作用
不足すると骨粗鬆症の原因となるカルシウムですが、日本人は特にカルシウムが不足しているといわれています。カルシウムは体内に大変吸収されにくい栄養素のため、吸収率を高める必要があります。その吸収を助けるのが梅干に含まれるクエン酸です。小魚などと梅干を組み合わせて摂ることで、効率良くカルシウムを摂取できるようになります。

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