【メディア・SNSでも好評】有機ビーンチップスで、タンパク質・食物繊維を手軽にチャージ
2022.03.17
商品紹介
お役立ち情報
筋肉・髪・肌・爪など、私たちの体をつくるタンパク質(プロテイン)。美容や健康維持に欠かせない栄養素として、意識している方が多いと思います。
18歳以上の女性が1日に摂取するタンパク質の推奨量は50g(厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年販)」。でも、卵1個のタンパク質量は約6g、木綿豆腐半丁で10.5g、朝昼晩の食事だけでクリアするのは難しいかも…
そんなあなたにおすすめなのが、プロテインを手軽に間食でチャージできる「有機ビーンチップス」です。罪悪感を感じがちなお菓子ですが、有機ビーンチップスは手軽に栄養素を摂取できます。有機ビーンチップスの人気のヒミツをご紹介いたします。
高たんぱく
有機グリーンピースチップスは1袋(45g)で約10.3g、有機緑豆チップスは1袋(50g)で約13.6gのプロテインを含みます。嬉しい高タンパクなお菓子です。
※高タンパクとは?
食品100gあたりタンパク質含有量16.2g以上含む食品のことを指します。
食物繊維豊富
食物繊維が豊富なのもうれしい点。成人女性の食物繊維1日の目標摂取量18gのところ、有機グリーンピースチップスは1袋で9.6g、有機緑豆チップスは1袋で約6.6gの食物繊維がチャージできます。
※食物繊維豊富とは?
食品100gあたり6 g以上含む食品のことを指します。
もうひとつ特筆すべきは、油を使わずに焼きあげる“ノンフライ”であること。粉砕した有機グリーンピースと有機緑豆に水と伯方の塩を混ぜ、成型機で加熱プレスして作ります。
「その作り方、ポンせんべいと似てる!」と気づいた方は、大正解。製造はもともとポンせん機械を製造する会社で、その古くて新しい技に感動したむそう商事が「オーガニックの豆を使ったチップスは作れませんか?」と声をかけ、有機ビーンチップが誕生しました。国内では2006年に発売スタートいたしました。
材料は豆と塩だけ、これ以上ないほどシンプルなオーガニックチップス。パリパリした軽い食感で、噛むほどに豆本来の味と香りが広がります。
海外のAmazonレビュー欄にも「ヘルシーでおいしい」といったコメントを多数いただいており、中には「家の近くのお店にも置いてあったらな」というお声も。Guilt-free(グルテンフリー)という書き込みも多く、罪悪感なくスナックを楽しみたい思いは、万国共通なんですね。
ベジタリアンやヴィーガンの方、グルテンフリーのお菓子をお探しの方、夜食や間食、おつまみに安心安全のお菓子をお求めの方、お菓子は食べたいけど油や砂糖などが気になる方、一度お試しを。